【このテーマの目的・ねらい】
目的:
ICTを活用した新事業の創造・開発を行う方法と
そのの支援を行う人材の育成法を知っていただきます。
ねらい:
この方法をご検討の上、ご採用ください。
そうすると、その人材をすぐに育成でき、
新事業のネタを見つけることができます。
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インダストリー4.0、経済産業省の「攻めのIT経営銘柄」など、
最新のICT技術(デジタル技術という人もいます)を活用して
新しいビジネスを創造しようという動きが本格化してきました。
しかし、それを担う人材はなかなかいません。
従来のIT屋さんとは、アプローチが違うので、
その人たちはダメ、と言われています。
ではどうすればよいのでしょうか??
その解をシステム企画研修社が
既存の手法を組み合わせて開発しました。
事業部の新事業創造の支援ができる人を
BCKickerと名付け(Business Creation Kicker)、
以下のプロセスで新事業創造を行うのです。
正確には新事業のネタ構想までが対象です。
そのプロセスは以下のとおりです。
1.BCKicker適性者の選定
弊社の『コンピテンシー系能力評価システム」を使い、
適性者を探し出します。
BCKickerは、従来業務の経験は不問ですから、
専門能力は評価せず、基礎能力だけで判定します。
したがって極端に言えば、
適性があれば1年生でもいいのです。
2.先行事例の研究
既に世界中で100件以上の先行事例があります。
これを整理して学習します。
この研修は新開発です。
3.新製品・サービスアイデアの創出
㈱Mと当社で開発し実用中である
潜在能力を活用する「イメージ思考法」を利用して
アイデア出しを行います。
この際、2.の先行事例の研究で学習した内容から
潜在意識で有効なものを引き出すのです。
詳細は以下のURLをご参照ください。
http://www.newspt.co.jp/data/mind-pd/bckicker.pdf
この紹介セミナ(無料)を9月11日に行います。
http://www.newspt.co.jp/data/semina/bcksemi.pdf
お問い合わせをお待ちしています。
mind-pc@newspt.co.jp
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